「がんぐろタブチくん」とか、
・・・「がんばれ!タブチくん」が正しいはず。80年代の4コマまんが。「シリコンバレー!タブチくん」がはじめに浮かんだが、バレーが谷に連想して、ガングロにおちついたという、グローバルなダジャレ。
「サザエ讃江」とか、
・・・「讃」をつけたら、つい「江」をつけたくなった。どっかで見た、暖簾の文字。どうせなら「えりぬきサザエさん」にのせて、「サビぬきサザエさん」としたほうが、面白かったとおもう。
黒い「ピーナッツ」とか、
・・・いやぁ、横モジはダジャレがしにくい。「ザ・」をつけるぐらいしかできないかとおもったが、昭和の政界には闇があったものだなぁ。。 ウッドストックとライナスがスキだ。
「ちいさな鯉の滝のぼり」とか、
・・・「ちいさな恋のものがたり」は、手に取ったことがなく、実は4コマだという確証もない。「鯉のぼり」までは早かったのだが、「滝登り」はなかなかでなかった。難産した。
「フジ山太郎」とか、
・・・「フジ三太郎」産経新聞に載っていたものとばかり。フジ山系グループだと思っていたのに。。。
「ロボちゃん」とか、
・・・「コボちゃん」 内容がまったくわからないので、字面だけ似せている。
「巫女推参劇場」とか、
・・・「みこすりはん劇場」 いくらか読んだはずだが、記憶はさだかでない。むりむり、音をあてた。げひんなもとネタを、どこまでリリシクできるかという、無駄な努力のあと。
「生でけものが見てた」とか、
・・・「なまけものが見ていた」 野生でないのに、グロイという、こまったマンガ。お金をだして読むものではないと思う。
「しょうねんACB」とか、
・・・20年くらいまえから、片隅においてきたネタ。マンガのアシベを先に知り、遅れて伝説のお店を知った。
「すくーるらん・ぷでぃんぐ」だったかとか、
・・・「すくーるらんぶる」だったんだ。「スクールランブリング」だと勘違いしていて、さらに音をのせたので、原型をとどめていない。
「ちろりん・ふさぎこみ」とか、
・・・「ちりりん・ふたりのり」 やりすぎ。「ちろりん・ふたりのり」と「ちりりん・ふさぎこみ」の2案が、どっちも絞れずに、合体している。やりすぎである。
「ドクター=フーちゃん」とか、
・・・みじかすぎると、手も足もでない。「フーちゃん」は5文字、きびしかった。「風致やん」では、専門用語すぎて、ちょっと・・・。「マーじゃん」では、まず、モトがわからないし・・・。
フーという名前をさがしていたら、英国の怪人を思い出した。
「クリンゴンしんちゃん」とか、
・・・「クレヨンしんちゃん」 さいしょは「クレソンしんちゃん」と、さわやかだったのだが、ついエンタープライズ号の仇役まで、すっとんでしまった。
「いぢわる晩餐」とか、
・・・「ばーさん」ネタは、気をつかうテーマである。腰がひけていて、弱気なダジャレである。
「身取り、黄身取り、青味泥」とか、
・・・「みどり・きみどり・あおみどろ」というのが、あったとおもったのだが、なかったかもしれない。
「日ぺんの巫女さん」とか、、、、、。
・・・字が上手になる通信教育のマスコットガール「美子ちゃん」。9コマか12コマくらいだったんじゃないかなぁ。1ページだったのは間違いない。
このほかにも、
「ひまわり武芸帖」とか、「まっぴら君」とかも、、、、。
あ、「けいおん」も4コマだというし、「今日の早川さん」もあったと思う。
4コマって、フトコロが、ひれぇや。。。