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2011年08月23日
カテゴリ：ブログにまつわる・・・
＞ウィキペディアより
＜＜ネカマとは、姿が見えず素性がわからないネットワーク社会の匿名性を利用して、男性が女性を装うこと及び装っている人、またその行為。対語として逆のケースの「ネナベ」がある。「ネットおかま」が略語化されて出来た言葉＞ 最近知ったのだが、 「ネットのうえでのオカマ」という存在があるんだって。 あれ？ そりって、ひょっとして・・・？ ちょっと、気になったのが、「ネットで女性を装うこと」のところかなぁ。 だって、いかの４パターンが、想定されるじゃない。。。 １）現実にもオカマで、ネットでもオカマ ２）現実にはオカマで、ネットでは女性 ３）現実では男子なのに、ネットではオカマ ４）現実では男子なのに、ネットでは女性 ２）と４）は、ちょっと、「うそつき」になりそうだけど、「どーいつせいしょーがい」のひともあるだろうから、いちがいに「うそつき」っていうわけにも、いかないわね。 あたちは・・・、３）かなぁ。。。 そうでも、ないかなぁ。。。 げんじつの会話では、おとこことばでも、それほででもない印象なのに、 ネットに書き込むと、カドカドしい言動にみえるので、 ちょっと、まるみをつけるために、こんな言葉づかいをしてるんだけど、 やっぱり、偽装とおもわれたら困るので、 フツーにもどそうかしら、とか、おもってしまう今日このごろです。。。 あらあら、菓子粉。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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