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カテゴリ:あさ・がおの哲則 「手探りの人生訓」
なんかのテレビで、久゛留米なひとが、こんなことを、言ってた。
「自分の人生に、あと何回の食事が残されているか、を、考える。 限られた食事なのに、つまらないものを食べたら、もったいないと思う。」 なんか、腹が立つ。 もう10年くらい前に聞いたのだけど、 なんか、言いかえしたいのでけど、言葉がでなかった。 今日ね、コトバが見っかったの。 それも、2つ。 「どんなに食事にお金をかけたって、どうせ死ぬんだからね。」 「どんなに食事にお金をかけたって、水に流せば、みなおなじ♪」 だからさ、ココロのこもったチョコだって、 義理と刃傷のチョコだって、、、、。 そういえば、食事にかかわる言葉で、 これは真理だよなぁ、と、思うものがあったんだ。 「泣いてる人のよこで食べるごはんは、まずい。」 (by 藤田和日郎) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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