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カテゴリ:ことのは・つれづれ(おやじのだじゃれ)
最近は、キムタクもだじゃれをいう。
そうそう、時代はあさ・がおのあとを、ついてくる。 それーが、あたちのクセなのかー♪ 歴史の中にも、だじゃれがあるみたい。ちょっと、あくいのだけど。 菅原家のこと。 むかしむかし、素焼きの器や埴輪を焼く仕事をしていた一族があって、土師という名であったとか。 土師氏(はじし)だな。 で、埴輪は葬儀に使う品なので、ちょっと、差別とかされることもあったとか。 名前も、「はじ(恥)」だったり「はじ(端)」を連想されるので、 まぁ、こどもっぽいヤカラには、とやかくと、いわれたという。 で、苗字を変えることになって、「菅原」を名乗ったから、一段落。。。? あれあれ? 「素焼き」の「素」 「かわらけ」の「かわら」 「素」+「かわら」 = 「すがわら」 なんて、まさかね。。。。 同じ時代の、他の名前も調べてみたら・・と、おもったけど、 いそがしいので、糖分ひかえめ。。。 (あさ・がおのダジャレは、ブログだと説明しなくてもいいんだけど、 口頭だと、なんだかわからん、のことが覆いつくせないんだな。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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