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カテゴリ:こねた(みにまむ おぶじぇくと)
フタバスズキリュウというのは、なんかの本で読んで、前からしっていたけど、
ワキノサトウリュウというのも、あるというのを先週知った。 いろいろな場所で、化石を掘っている人たちがいて、 ごくごくまれに、新種の恐竜を発見して、名前がつく。 フタバとワキノは、見つかった地層の名前、 スズキとサトウは 発見者の名前。 あれ、サトウさんと、スズキさん? 日本で多い苗字の1番と2番。。。。 なんか、意味がありげーたー。。。 そうか。 化石さんの立場から見たら、ナットクかも。 どせなら、ゆいしょのただしい名前を、つけてほしいけど・・・。 「カンゼリュウ」とか「オガサワラリュウ」とか「オレリュウ」とか、 期待していたら、、、、、。 なぁんだ、あんがい平凡な名前の人に見つかっちゃったわ、、、。 化石を掘る学者さんや学生さんの中でも、サトウさんとスズキ君が多いのだから、 ただ待っていたのでは、そういう名前の人にみつかるのが、とうぜんね。。。 もっと、せっきょくてきに、せめないと・・・。 珍名さんに出会う確率と、 新種の恐竜の化石に出会う確率が、 かけ合わさったら、きっととっても、「ありえないようなこと」なんだろうなぁ。。。 でもさ、 「加納」っていう名前のひとが、 新種の恐竜を発見して 「カノウリュウ」という名で命名されるなんてことの、 可能性は、あるのかないのか。。。 これは、あまり心配しないけど・・・。 スズキさんが、はつこいのひとの名前をつけたくなって、 娘にフタバって名前を付けたりしないのか、 (これは、りゆうが説明できないし・・・) これはありそうで、心配だなぁ。。。。 【送料無料】およげるぞ!フタバスズキリュウ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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