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七転八べぃ≒(七転八倒+七転八起)÷2 ≒あさ・がお

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2012年05月30日
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「カントリー」ということば。
農村とか、山間部とか、
そういう場所の総称として、イメージしていたけど。

「ご当地」という意味もあるのかもしれない。

「カントリー」という言葉が生まれたころには、
あっちの「カントリー」からこっちの「カントリー」まで、
馬で3日とか、そんな時間距離ではなかったかと、思う。

だとすれば、
テレビもラジオも普及してなくって、
「カントリー」の一つ一つが、今よりずっと、個性的だったと思う。

だからさ、
「えさしおいわけ」とか「そうまうまおいうた」みたいに、
その土地ごとの歌があって、
もじどおりの、カントリーソングだったのだと思う。
「おくらほま・みきさー」とかね。

歌い手さんがみんな「おのぼり」さんになって、
ぜんこっくで歌を歌うとね、
「カントリー」とか「フォーク」とか、
云えなくなったんだなぁ、きっと。

しかたなしに、あーばん とか こんてん・ぽらり とか、
言い出すんだろうけど。。。。
にゅーみゅーじっく だって、いつまでも新しいわけではなくて。
10年もすぎれば、つぎのが出てくる。

「現代」は、いつおわるのだろう。
そのつぎは「なに代」になるのだろう。

とうきょうの人がつくった「ご当地」ソングも多いけど。
地元でうまれた「ご当地」そんぐだって、きっとあるんだろうなぁ。。。

   





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最終更新日  2016年03月29日 01時45分25秒
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