|
カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
「正論に立ち向かえるのは、正論しかない」
と、信じてもいいよね。。。 議会では、 論の正しさを説明しようとしないのね。 効果とかは、大声で叫ぶのに。 たとえば、 消費税の増税だって、有無をいわせないほどの正論であれば、 大半の支持を得られるのだと、信じたい。 10%だとか、7%だとか、 意地の張り合いばっかりで、 どちらも根拠を示さない。。。 「国民の生活を守るための原発再開」と 「国民の生命を守るための原発停止」と どっちがより正論なのか。。。 生活をとるか、命をとるか。。。 団塊前後の人は、貧乏に対して強く反発するみたい。 70年代以降の人は、「貧乏にあまんじても・・・」という気分があって、、。 「生活(経済性)が大切」という仮説に立っている総理にたいして、 「生活(経済性)はそれほど大切じゃない」と反論したら、 ちがう正論が目を覚ますと思う。 正論を述べることが議員の仕事。 正論を曲げてでもことをなすのが議員の本懐。 とかなんとか。。。 党の都合 よりも 自分の意見 だよね、どうせ聞かせるのなら。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月29日 01時52分08秒
コメント(0) | コメントを書く
[ 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで] カテゴリの最新記事
|