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カテゴリ:ことのは・つれづれ(おやじのだじゃれ)
「どじょう」と自称した そうり は、
自己卑下もしないし、手も足もでない。 どうせなら、「おたまじゃくし」のほうが、ネタになったかも。。。 「せいじか成長 ものがたり」ってか、、、 就任から半年くらいして、内閣が安定してきたら、、、 「やっと手足がそろったところ」 イヤな先輩と手を切るときは、、、 「オタマジャクシのしっぽ切り」 週刊誌にたたかれたら、、、 「ウワサにおひれせびれは、つきものだけど、 おたまじゃくしに、セビレをつける、ってのは非常識」 外交でなんかいわれたら、 「やっと、カエルになったところ、 これからは、あっちもこっちも、視野をひろく見ていきたい」 ドジョウはね、 ウナギほどには脱出脳力が高くはないし、 成長してもあまり外見に変化がないし、、、、。 おいしく食べられてしまったり。 なにを、たとえたかったのか、よくわかんない。 ドングリくんが来て、そして去っていく、 ってくらいのイメージしか、わかないのよ。。。 どうしてこんなに、プラスイメージがないものに、 自分を謎らえて、いたんだろう。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月29日 01時39分22秒
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