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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
あれほど、バカ騒ぎしていた益子美沙江・・・、 マスコミさえ、忘れ去ってしまった「憲法の改正」は、どうなってんだろう。。。 とりあえず、概要はこんなとこだったと、思うんだな。 1)現行の「けんぽう」は、点数をつけると80点くらい、完全無欠ではない。 2)とはいえ、ここ60年は戦争に参加することもなく、「平和けんぽう」としての実績は抜群。 3)なので、よりよい「けんぽう」に改正できる可能性はあるのだが、 4)下手をすれば、改悪になる可能性だって、高いはず。 5)これはもう、今後50年の国のあり方を決めることになるような、本気で臨まなければいけない、最重要問題である。 6)50年後には生きていないはずの、高齢議員だけに任せておける問題でもない。 7)20歳以上の多数の人々の総意を図る問題である。 8)とりあえず、「発議」から「投票開票」までを、2年くらいかけてじっくりと調査および議論することは、外せない。 と。こんなところかなぁ。
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最終更新日
2016年03月27日 23時23分46秒
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