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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
「ねじれ」がわるいか、わるくないか。。。 冷静な判断材料が、ないんです。 「こんな重要な法案の成立が遅れた。」とか、 「さすがに、この法案には、反対ができなかった。」とか、 全法案の何%くらいが、影響されていたのだろう。。。。
こんな理屈は300年も前から、 ティボルトと、魔球四郎と、富夫と、朱里悦子の時代から、 ばかばかしい、って、わかってるでしょ。。。。 しぇいくすぴあぴあの時代から、わかってんのよ、 「派閥なんてつまらんものが、初恋の物語をも悲劇にかえてしまう」 って。
「わが一党に連なる者が、かの一党のタワゴトに耳を傾けることなど、 あるはずがない。。。」 、、、カタイカタイ 議員さんてば、「四角いアタマを、丸くする」てコトバ、しらないのかなぁ。。
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