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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
とりあえず、
「党論しなくても憲法改変ができるように、議員の頭数を揃えたい」 という、了見うが気に要らないので、 「戦争反対」で「憲法改正に慎重な」あたりに、票を投じた。 が、失敗だったかも。。。 自分は、厄びよう神の素質があってね、 今まで投票した候補が、全部落ちているの。 これが、死票ってやつなんだろうなぁ。。 でもって、 「だったら、自分のキライな候補に入れて、落っことす」ってのも、 作戦(テ)だったかもしれない。 とりあえず、 綜合して比較ができないときには、 「一つでも致命的な欠点があるところは、消去」というのも、 方法ではあると思う。 「ちゃんと議論して、正論を建てれば、賛同が得られる。」 議会の基本は、こんなふうなルールが守られることを信じること。 議論に不信をもつような政党、って、ったく!!! あと1時間、まだ投票してなくって、欠席しようとする人がいたら、 「戦争拒否」の側に投票してほしいなぁ。。。 と。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月27日 03時54分56秒
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