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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
なぁに、これぇえ、よく、わかんない。。。 とりあえZoo、 国会ぎーんさんをサンプルにして、 実例を、みしてほしぃのー! 労働時間ではなく成果で報酬が決まる新たな「労働時間制度」 って、なによ。 ふゆかいな日本語だわ。 なんか、「三段論法」あたりで、矛盾があるんじゃないの。 多数決にたよらず、全員一致でしか決議ができない、あらたな「多数決制度」みたいな? 修理! 修理! 修理! 労働時間ではなく成果で報酬が決まる新たな「労働評価制度」 労働時間ではなく成果で報酬が決まる新たな「労働査定制度」 労働時間を、単純な経過時間数ではなく、 成果にかんがみて、それぞれの時間に等級査定し、報酬が決まる新たな「労働時間制度」 実際のしごとをしている時間と、 等級の査定に悩んでいる時間と、どっちが多いのかなぁ。。。 売上に変換できる職種の人には可能性があるけれど、 教職員とか、自衛隊員とか、経済上の成果をあげることのない人々に、 どんなものさしを用意できるのか。 できるとすれば、 すべての人に一律の生涯賃金をあらかじめ課して、 ミス(損失)を減価していくような制度か。 戦闘機を1機、うっかり壊したら、生涯賃金がなくなるみたいな。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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