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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
とりあえず、ひとりの落伍者もださずに、過ごしたと言っても、、、 それが、ほめられるべきことなのか、 それとも、あたり前田のことなのか。
「失言」・「うっかり暴言」で下されるのは、問題外として、 二つ名を持ちながらも、持論をぶちたてた大臣も、多いはず。 「しおじぃ」「みすたぁ年金」「2番でもいいんじゃないですか」「介護・看取りの経験あり」「どピンクの背広」 あんだけいっぱいいる国会議員のなかから、 「いいの」だけ選べばいいのに、「悪いの」をひくからダメなんだけど、 だっからって「無難」なのだけじゃ、結果もでない。。。
今の内閣では、 「軍事オタク」と「ローゼン財相」は憶えてるけど、 それは入閣前からのこと。(ちがった、幹事長って、内閣の外だった。。。) エニウェイ、
とりあえず、Wボギーもないけれど、イーグルもない。 こよみの上では、「第2次アベ内閣」のはずなんだけど、 気分的にには「阿倍0次内閣」。。。 これからはじまる~♪ って、印象。
で、「女性が輝く世界」って、ああた、 「男性のカイショウがない世界」とか「男性の影がうすい世界」とかと、おんなじ? ほんとうの平等は「みんなが輝く世界」のはずなんだけどなぁ。。。 「みずたま部だって、リュウジにだけたよっていちゃダメなんだ」って、築いているし、、、
こういう考えをいうひとは、フェミニストでなくって、ヒューマニストなのかなぁ。。。。
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最終更新日
2016年03月26日 21時31分51秒
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