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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
滑舌の悪いところは、
個性かもしれない。 生涯って、わけではなさそうだ。 だけど、 「選挙の応援演説」や「マスコミインタビュー」のときは、 答弁よりは「ゆっくり&ハッキリ」と、 人々に伝える話し方をされていたのに。。。。 議事堂のマイクが悪いのか。。。。 NH系さま、 安倍さんの国会答弁に「字幕」をつけてください。 モゴモゴしていて、聴き取りにくいです。 『勝手にシンドバッド』にまけないくらい。。。 あるいは、発音指導の先生を、、、。 「伝えたい」という気持ちが伝わる「話し方と態度」。 持論をのべるのではなく、 相手の質問を受け止めて返す言葉が「対話型」。 議論がかみあわなくても、 「時間数だけで評価される国会運営」 今こそ、高石ともやさん(※1)に、 ぜひ一曲、歌ってほしい。。。。 こんなブログでも、 伝えたいと思うときには、「」をつけたり、 補足をつけたり、、、、 「伝える努力ができない人」は「政治家には向かない」と思います。 ※1 高石ともやさん 「受験生ブルース」を歌ったフォーク界のサキガケ。 メッセージソング(プロテストソング)を得意とした関西フォークの中心的人物。 同時期に活躍した人物には、 「自衛隊に入ろう」「生活の柄」の高田渡、 「友よ」「私達の望むものは」の岡林信康も。。。 【楽天ブックスならいつでも送料無料】伝え方が9割(2) [ 佐々木圭一 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月26日 20時33分36秒
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