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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
数字でも、アルファベットでもなく、、、、
もちょっと、おぼえやすくしてほしい。 仮名と漢字は我が国の文化だし、、、、 「藤さん、ろくにおおむ無く」とか、 「一夜、一夜に、瞳ゴロッ」とか、 「松島や、ああ、松島や、待つ島谷」とか、 マイナンバー? ほしくもないのに、 なんでMY? マイカーもマイホームもマイボトルもマイカップも、 公ではなくって「私」 自分が楽しむためにあるんだけど、、、、 マイナンバーだけは、政府と行政のためのものでないかなぁ。。。。 「私」ではなくって「公」 ネーミングが正しくないような予感。。。。 「靖くに」に行くときの屁理屈と併せて、議員先生にかんがえてもらおう。。。 でも、とりあえず付けられるのであれば、有効活用を、、、。 「マイ」に値する立派なナンバーに育ってほしい。。。 私たちの未来に資する、希望のナンバーとして、、、。 たとえば、 大都会で暮らしていた人が、老後を地元(田舎)へもどるでしょ。。。 それまで、都市の自治体おさめていた税金の総額のなかの50%くらいを、 地元へ廻してあげたら、どうだろう。。。。 本来は、「現役時代の納税」の見返りで、「老後の保険・補償」がついてくるんだから、 都会が獲りっぱなし、地元が払いっぱなし、ではなさけない。。。 ご奉公の年期あけには、それなりのものが、いただけるはず。。。 サラリーマンにも年金と退職金はあるし、、、、。 だいたい、老後の両親をおし付けられる「長男の嫁(地元)」が、 いつまでも、黙っていられるはずもない。。。 そんなことで、ふるさと納税は賛成だったのですが、 あくまで「私」。 マイナンバーで生涯賃金が計算できるんだったら、 自治体間の正規(「おおやけ」)のルールだって、つくれるのではないかなぁ。。。 「株式会社 大東京」のマスゾエ社長の説く「節約」は、 ケチで競技場の費用を出し渋っているわけではなく、 みんなの老後を守るためなのかもしれない。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月26日 20時39分25秒
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