で、当時のあさ・がおなりの決着は、、、、
1)ハグは挨拶ではない。
義理だの、義務だのでやってると、ややこしくなる。。。(※1)
2)どうせハグをするなら、
「あんたは、いいやつだ。そんじょそこらのヤツとは違うんだ。」ってことを、
アピールしたい。
ので、めったやたらに、乱発しない。。。
というのが、30年前の結論。
で、この30年では、男子と何回かしたけど、女子とはないはず。。。
昨晩、米国で生活していたひとにも聴いてみた。。。
「昔はどうだったかわからないが、
今の米国では、不用意なハグは訴訟になりかねない状況。
女性のそぶりを感じたら、応じるべきだが、
男性から強くアピールするのはリスキー。」とのこと。
もともと、スキンシップの少ない日本型の家庭にそだったあさ・がおは、
こんな事態にも出くわして、
ますます、スキンシップのできない人格になっていったんだな。。。
KEY-SANのブログの最新記事にも、「ハグ」の文字があった。
昨年、はたせなかった「同好の士をたたえるハグ」。
でも、気持ちはつたわってるさぁ。。。
つきあいは、形じゃないもの。。。
で、30年ぶりの結論は、、、、 「保留」
なんか、簡単に答えられない心情。。。
世の中をもっとよく、観察してみよう。。。
あしたからは、修行の日々だね。。。
※)当時の日本には、「本気」しかなくって、
「義理チョコ」なんてことばも、まだ、なかったさぁ。。。