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ないチエをしぼってみる。
益城町に被害が集中しているのか、報道がここに集中している。 範囲が限られているのは、長野県の地震に似た状況なのだろうか。 直下型? 各地の震度のニュースを見ていた際には、 広域に被害がでているように思われたけど。 熊本市内も6弱だったはず。 神戸も、東北も、やっぱり報道は見てきたのだけど、 今回は、様子がちょっとちがうみたい。 神戸ときは、一斗缶でたき火をしていたり、 東北のときは、防災袋や大きなカバンをもていた人がみられた。 今回は、薄着の人が目立つし、荷物をもつ人があまり見られない。 建物の倒壊が多くて、持ちだせないのかもしれないなぁ。。。 だとすると、早急に救援物資がとどかないと、健康面に不安。 仮説トイレが届いたみたい。 仮説住宅も必要かもしれない。 熊本市の東側に隣接している益城町。 ベットタウンなのだろうか。 人口密度が高いと、支援は難しいはず。 物資もライフラインも避難施設も、多量に確保しなければ。 大規模火災や、津波がなかった分、アクセスが可能みたいだ。 自衛隊のひとたちがすでに到着。 レスキュー隊も、九州各地から到着している。 報道も入っている。 九州自動車道が、町内を走っている。 多少の不都合はあっても、道路はつながっているのだろうか。 だったら、一時的な町外避難も、可能かもしれない。 夜があけると、もっと、状況がわかるだろうけど、 行動目標が、早期にまとめることが、できるだろうか。 県が、どれだけ早く、支援救援の総合的な計画をまとめられるか。 火山はどうなんだろう。 断層型というけれど、直下型だったのかなぁ。 中央構造線に関わる原因かもしれないが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月25日 00時48分47秒
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