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カテゴリ:旅への想い・ふしぎな風景・はじめての街角
先日、北鎌倉駅から鎌倉駅あたりを、うろうろしてきた。 目的地は3件。 1)葉祥明さんの美術館をたずねる。 2)仕事のための敷地の実見。 3)本場でしらす丼を食べる。
この3件は無事完了したのですが、途中でいろいろと興味ふかいものも目撃。 「岡や寺の近くであれば、どこででも鶯が鳴いていた。」 「敷地の近くの川にかかる橋の上からみると、10尾以上の鯉がゆうゆうと泳いでいた。」
「洋の東西を問わず、異国の人が多かった。」 「浴衣姿の女性の姿をたびたび見かける。普段の髪型のままの学生風から、髪も化粧も和風でしつらえた本格派も。紫陽花を背景に、写真を撮っていたが、SNSとかブログとかに載せるのか、と。 普段着のお連れさんがカメラ係りになっているパターンが多かった。自撮り棒を使いながら、手慣れた様子で袂をまるっと捌いていた人に、感心す。」 「木々の緑、陽に透ける葉々、いきいきとした色味(グラデーション)に、見とれる。」 「駄菓子やさんのガラスケースが懐かしい。」 「魚屋さんの10メートルも手前から、干物のにおいがおいしそう。」 「小町通りでは、さすがに鶯はきかなかったが、2羽のツバメが、巣に近寄ろうとしたカラスに繰り返し飛びつけて、とうとう、追い掃う場面を目撃」
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最終更新日
2016年06月14日 13時12分52秒
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