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2016年07月28日
カテゴリ：わが家の工作活動
ここ１０年ほど、毎朝、麦茶を淹れるのが、夏場の日課です。だからといって、ルーティン作業におちいることはなく、毎年、何らかの工夫をくわえていて・・・・。 今年は、保冷剤の使い方で、ひと工夫しています。   氷で冷やすと、残った水が多くなるし、全体にぬるま湯になってしまう。植木や打ち水に使っても、あまり具合がよくない。 で、保冷剤を入れて冷水をつくってみる。これだと、麦茶を取り出したあとに保冷剤を残しておくと、ゆっくりだけど冷たくなる。それで、打ち水にも再利用できるし、ほどほどの温度で植木にまわすこともできる。 なによりも、水不足の予想される今年ですから、幾分かは節水にもなるかと。毎日５００CC分くらいだけですが。。。 ちなみに、打ち水にはペットボトルを細工したもので、対応しています。こっちは、また後日。。。    ちゃんと写ってないないけど、穴をあけてあるんです。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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