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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
アメリカの選挙をみて、思ったこと3つ。
1つ 自由とワガママはいまでも健在。 でも、正義と平等の在庫は、もう、あまりないみたいだ。 2つ 諸外国では、ジョークや牽制が実態化することはあまりないが、 アメリカに限っては、「いまそこにある危機」となる。 マーフィーは「法則」であって「冗談ごと」ではない。 3つ 常識や良識には「退屈」しかないが、 チャンスと挑戦には、「興奮」がある。 ノリがよすぎて、シャレは通じない。って、ことかな。 とりあえず、思いついたらやっちまって、あとのことはあとで考える。。。 裸の銃を持つ男 PART33 1/3 最後の侮辱 [ レスリー・ニールセン ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月14日 12時22分24秒
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