「さて、このところ、病院へ行くことが多くなった。」
と、いう書き出しは、このブログの今年の５月２７日。以下の５項目でした。
１）昨年の暮には、目に「ものもらい」。
２）今年２月には、頭皮に「帯状疱疹」。
３）５月には、あごの下を「裂傷」で３針を縫い、
４）脇の下から肋間の神経痛か筋肉痛かわからない「痛み」のあけくれ、
５）左足の「捻挫」。
保険証さんは大忙し。。。。
その後の５か月で、さらに追加の項目が・・・
６）８月に起こした「胆嚢炎」で、緊急でないが、要・手術。
７）手術の準備で、あちこちしらべて、「高血圧」も、要・治療。
８）手術にそなえて、虫歯も治療。
９）帯状疱疹以降、薬用せっけんを使いすぎ。
フローラくずれて、皮膚「炎症」。
１０）病院に行く、ほどではかないが、悪化するのが「飛蚊症」。
１１）これで、最後か？ 今日確定した、「睡眠時無呼吸症候ぐ～～ん」。
包み隠さず・・・、ラップ巻かずに、ラップにのせて～。
財布の中にある 同じカードでも、登場回数順が・・・・
パスモ ＜ 保険証 ＜ ナナコ だって。。。。
でも、これだけやってもね、、、。
「どっこい生きてて、メッケもの」
健康というか、頑丈というか、 そういう姿勢を、
無理にしめさなくってはいけない時季が、
とおりすぎていったのかも。
「不幸自慢なんざ、するもんじゃねぇ」
って、気になってるけど、どこにあったか、思いだせないセリフ。
あれ～、どこだっけ。。。
＞＞１１月６日 思いだせた！はちクロの大工の棟梁のことばだったはず。お寺の補修をしてる。
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