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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
わらう門だったら、福がくるんだけれど、怒るカドにはなにが来るんだろう。 先日、公官庁の仕事納めの日に、某所に書いたものの、増補改訂版、補充再利用してみます。 「官公庁」と「観光庁」って、「めくらまし」じゃなかった 「耳くらまし」みたいなネーミング。新語だけど、イントネーションもアクセントも、違いがわからない。 IR(Investor Relations)と、IR(カジノを含む統合型リゾート)だって、やぁよ。 「IR」なんて名前をつけた人、 道路を渡るときは、右をみて、左をみて、不要な軋轢はさけるもの。 あとから来たのが、横車。同じようなネーミングして、混乱させてないで、「ハジッコあるきなさいよ」。 演歌なら、 官公庁は、言い訳はするけど、
間違いのない報道をしなきゃいけないNH系が、だまっているのが不思議だわ。
納めの日でも、ぷんぷん 「 端っこを 歩く気配り できぬ恥 」 「 減らない国債で 仕事を産む仕事 」 「 泣く子はいねがぁ、無駄づかいはいねがぁ、 」
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