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2017年02月26日
カテゴリ：あさ・がおの哲則 「手探りの人生訓」
また、年甲斐のないネタである。 「女子の恋は鉢植えのスミレ、男子の恋はお堀端のアロエ 」 と、思い浮かんだ。 桜田淳子さんのあの歌詞、「この花は私です～～」が背景に潜んでいる。 ただの思い付きだけど、 女子の恋心は、日々にやさしい言葉をかけておかないと、弱り果てて、シオシオノパ～になってしまうのではないかと、思い当たった。 で、男子の恋は、風にもなびかず、死んでいるかもしれないような佇まいであっても、突然に花を咲かすアロエのようなものかと。 例の、「上書き保存・フォルダー保存」仮説が、確かに的確ではあるものの、人情を機械語に翻訳する言い回しが窮屈なので、代替案を探しつづけています。 男子の分は、シーモンキーとか、ゾンビとか、思い当たってはみたものの、まぁ、コレでは女子高生の茶飲み噺。せめて、「桜土手のサボテン」か、「お堀端のアロエ」で、多少でも「うるおい」を与えてみようかと。 「保存」のモーター音よりは、けな気でしょ。（あ、フロッピィじゃないと、音もしないか。）
昨晩は３時間しか寝ていないので、こんな面白くないことを書いてでも、睡魔と闘う自分も、けな気ではないでしょうか。 「ある」と、思います？ 挿絵さがしは、またこんど。
追記 [ 公開する ] のボタンを [ 後悔する ] に変えるオプションがあっても・・・。
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最終更新日
2017年02月27日 11時56分57秒
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