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カテゴリ:あさ・がおの哲則 「手探りの人生訓」
また、「ざる蕎麦」の季節がきた。
昨年は、以下のようにこだわることを覚えた。 ことしは、これになにか加えることが、あるのか、ないのか。 1)ざるそばは、どこのコンビニのものでもよいのですが、今回はゼンブイレ分のものを用意しました。 2)ほぐし水は使いません。まず、そばにツユをかけます。ツユの量はお好みですが、はぐし水を使いませんので、味は薄まりません。各自で、お好みに調整してください。 自分は、袋のツユの半分ほどを使います。 塩分控えめを指導されているのに、ついつい飲み干してしまう方は、ここが調整のしどころ。 3)つぎに、わさびをのせます。つぎにネギ。一番上には海苔をのせます。乾いているほうが、海苔の香りが楽しるように、思うので。 4)以上のようにお召し上がりいただきますと、軽すぎる「そば猪口」を転がすこともなく、片手だけでも安心です。 新聞を読むのも、可能です。 5)注意! ほんもののおそば屋さんでは、この方法は使えません。 ざるのスダレ部分は、ツユがかかると染まってしまい、弁償の危険性が発生します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年05月12日 22時50分19秒
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