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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
ご注意ください。
双眼鏡をもって、歩く機会の多い「野鳥の会」のみなさん。 テロリストとまちがえられる可能性があります。 ご注意ください。 地図とスコープをもって、歩く機会の多い測量士さん。 テロリストの目安を満たしています。 ご注意ください。 ズームカメラのあるスマホに、地図アプリを入れているみなさん。 テロリストの目安を満たしています。 ご注意ください。 自民党党員および自民党議員のみなさん。 テロリストの隠れ蓑にされるわけにはいかないので、 あなたたちもテロ防止法の対象外にはなりえません。 双眼鏡と地図は、早急に処分してください。 やむなく、選挙カーに地図を積むときには、双眼鏡や望遠カメラの同乗は避けてください。 双眼鏡と、スマホと、デジカメを製作されているみなさん。 テロを援ける気持ちがないのなら、別の仕事への転職を検討してください。 測量士および国土地理院のみなさん。 シーボルト氏の事件を教訓としましょう。 国外追放にそなえて、 愛する人と住むことができるセカンドハウスを、国外にご用意ください。 地図と双眼鏡とスマホを便利だと思う自由民主党議員のみなさん。 「自由」と「党議拘束」とは、相容れないもの。 どちらが、民主主義にとって必要なことなのか。 わかっているのに見過ごすのであれば、 そらはただの「勝手」です。「自由の放棄」です。 いつわりのない党名に変えて、出直してください。 「多数党」以外の個性がみえてきません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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