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カテゴリ:こねた(みにまむ おぶじぇくと)
『この時間には、電車もすいているだろう。』
には、「思う」を充てよう。 『今頃は、緑の稲穂がでている頃だろう。』 には、「想う」を充てよう。 今日は、夏バテなのかもしれない。 いくつかの漢字、いくつかの言葉が、 くらげのようにぷかぷかと、脳のなかで踊っている。 で、なにも告げずに消えるもの、 足跡を残して去ったもの、 まだ、泳いでおるもの、いろいろである。 文字に起こすのだから、 いつもなら、筋のとおるモノしようと、モガくところだけど、 今日は、気力がついてこないので、漠然のままに。 漠然と、「思」と「想」の使い分けを感じた。 ただの私論で試論で予感です。 ちょっとうれしくて、にやにやしそうなことには「想う」を使おう。 好感もなく、ただの予測なら、「思う」でいいや。 このところ、あまり、笑っていなかった。 なんでもかんでも、かんでもびんでも、「思う」だけで、スルーしていたみたいだ。 少しは「想う」ようにして、 誰でもが嫌がる知恵者猫の笑顔を身まとう。 チェシャ猫 キャラクターレンゲ フェイス (ふしぎの国のアリス) ディズニー おもしろ食器 キッチン用品 取寄品 2週間前後 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月24日 21時17分20秒
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