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カテゴリ:こまごま 重箱スミ子さん的な・・・・・・
夏の終わりを、日々に早まる日没で感じ取る。秋の気配はまだないのに、それでも夏の終わりは確実だ。夏と秋のはざまに、夜がいる。
なんて、へんなことを口ばしるのが、この季節。 この夜のなかで、思い浮かぶのもおかしなことばかり。 『さびしさや、かなしさには、黙って馴れてやるけど、 意味不明な大声には、怒りの態度でわたりあう。』 なんてことばが、浮かんできたけど、自分でもよくわからない。 おそらく、偶発的な凶事には我慢ができるが、人為的な悪意にはだまってはいない。というくらいの意味だろう。 『言葉に、力があるかどうかはわからないが、ひとつひとつの言葉は意味を持っている。』 あたりまえなことだけど、それだけだ。 で、『聖書』と『源氏物語』は、死ぬまでに1度くらいは通読してみたいと思っていたが、取消にしようかと思う。 自分が『聖書』を読んで、感想を述べると、きっと多くの人に、怒られる。 できたてホヤホヤのイブさんとアダム君が、会話できることについては、そういう風に作られたのだとすれば、まぁ、なんとか。でも、ヘビまでが未然におなじ言語を習得していることは、どうしてだろう。ヘビも神がつくったのだろうか。なぜ、ヘビがいる場所に二人を置き去りにしたのか。 無制限に全知全能な神様がなされたことなら、それはすべてシナリオなのだろう。 限られた範囲での全知全能であれば、しかたのないことなのだろうか。 第一次世界大戦の引き金のひとつに、不平等な『軍縮会議』があったという。 振り上げたコブシの置き所って、なかなか見つかるものではない。 もし、北の将軍さまが、核を放棄するとしたら、それ相応の成果をなさねばね。 こんなのは、どうだろう。 『地球上にある核兵器の総量は、すでに地球を30回も破壊できる量だという。もし、自分に、核兵器の製造開発を放棄しろというのであれば、すべての核兵器保有国は、現存兵器を30分の1まで、軍縮してほしい。』 で、余った核燃料は、発電へ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月21日 20時17分20秒
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