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2017年10月05日
カテゴリ：むかし噺
３６年ほど前に購入したコロンです。 「拝啓 アンソニーホプキンスさま」というテレビCMがあったはず。 ひさびさに栓をあけると、今でも柑橘系のかるい香り。 ある女子と話しをしていたら、顔をそむける仕種をされて、 「きっと、自分が汗クサいんだ。」と自己判断したあさ・がお。 あわてて、宿舎の購買部で買ったものでした。  当時は、自分のくつ下が汗臭いことの自覚があったし、 顔にも脂が浮いていました。 それ以降、その女子と出会うかもしれない日には、 これを襟裏につけて出かけるようにしたものです。  で、それが３５年後の現在でも、 半分も残っています。 あまり、合わなかったし、長いこと会えなかったし。  なぜか、ロゴ下の位置に、水面がピタリとあたっていて、 撮りゴロに思われました。 ふだんは気にもとめない物品がいろいろ。 押し入れのなかは、「おもいでゴロゴロ」 ※2018/06/06追記） アンソニー・パーキンスが正。 １０年前に気付いたのに、また、まちがえている自分。 https://plaza.rakuten.co.jp/asa100/diary/200904110000/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年06月06日 19時48分41秒
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