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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
ある国と国民が、首都をどこに、求めるのか。
他国に占領された地を、心のふるさととして、定めることもできるだろうし、 移動する船舶の上に、首都を置くことも可能だと思う。 そこに、自由があるなら。 ただ、大国の王に、首都の在り処を云々されることは、哀しい。 属国ではない。 国民の、国民による、国民のための首都を建てるのだ。 そんなことが、わからなくなっている大統領。 「トランプとハサミは使い様」というのは、ハィでリスキィだ。 原子力型電動バリカンは、人知の及ばない世界で、暴走する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年12月12日 22時56分47秒
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