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カテゴリ:こねた(みにまむ おぶじぇくと)
やつあたりである。
寅んぷさんが、また、暴言をぶちまけたらしい。 彼は、こんなふうに、思い込んでいるのだろうか。 「自分は、つつみかくさず、本音を明言していて、 おおくのアメリカ国民も、隠してはいるが、同じホンネをもっている。 だからこそ、自分が選挙に勝ったんだ。」 くらいに。 アメリカも、見くびられたものである。 西部劇の保安官は、弱いのも強いのも、正義を信じている。 たまに悪徳なのがいても、ちゃんと退治される。 ハリウッドの青い空! イタリアの乾いた空気! 単純明快って、いいもんだ。 日本だと、「仕掛け人」さんたちが、闇にまぎれて暗殺して、 悪事が存在したことすら、ウヤムヤにされる。 寅んぷくんは、「妖精の繭(fairy floss)」をかぶっているみたいだ。 日本には、「頭にモヤがかかっている人」っていう表現があるんだけれど、それに「わ」をかけて、ファンキーだねぇ。 お子ちゃまを、「放置」するのは、 「自由」とはちがうぞ。 「大統領更生プログラム」は、ないものかいな。 ウエスタン雑貨 シェリフバッチ/保安官バッチ SBG056 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月13日 20時29分34秒
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