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2018年02月04日
カテゴリ：こねた（みにまむ おぶじぇくと）
ＮＨ系の某深夜番組では、「死語」の一歩手前の状態を「半死半生語」という。
生き残る確率がかなり低い状況なので、五分五分や半々ではないけど。 「絶滅危惧語」とか「心肺停止語」とか「今夜は峠の言葉」と言い換えてもいいかも。 「骨太の政策」は、最近のアベちゃんが使わないけれど、「心肺停止語」か「重傷語」か「消息不明語」か。 無理な低金利、偏った減税、、、。カンフル剤と栄養ドリンクで走りつづける経済は、骨身を削られてはいないのか。「骨太の経済」になっているのか。 働き方改革は、「ゆとりをもって」「悠々自適に」と言っているのか、「寸暇も惜しんで」「馬車馬のごとく」と言っているのか。 あまり鞭ばかり入れると、「経済」君が、「骨太に見えても骨粗鬆」で、ポッキリ、ポックリ、いっちゃうかもしれない。定期健診は、だれがするの？ 「バブルの崩壊」って、「ご臨終」「長期入院」ってとこかな。 アメリカ大統領と、ブラックゴースト団もどきだけでも手ごわいのに、 ひょっとしたらロシア大統領まで一味（カルテル）かもしれないんだってさ。 「核兵器」の需要と価格はあがるだろうなぁ。 でも、骨粗鬆の経済活動なんて、 「核」の一発でふっとばされるんじゃないかなぁ。 「宵越しの金」に信用がなくなったら、 そりゃぁ、個人消費も、伸びるさなぁ。。。。 戦争がはじまりゃ、インフレに転じる。って、これ自明？  50万円貯まるバンク ゴールド お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年02月04日 09時13分58秒
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