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2018年02月07日
カテゴリ：ことのは・つれづれ（おやじのだじゃれ）
「夜の巷」があるのに、「昼の巷」の用例がほぼないのは、なぜか。
「巷」と「夜の巷」のちがいから、考えてみた。 この関係は、真部分集合だな、きっと。 「映画」という大枠の中には、「１８禁止映画」というのが、まるごと含まれている。 これと同じで、「夜の巷の噂話」は、「夜だから語れる噂」というような意味なのかな。 「昼の巷で話せる」ことは、当然「夜」でもはなせる。 「昼の巷でしか話せない」という分類が成り立たないから、「昼の巷」が不要なのかも。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年02月21日 20時32分34秒
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