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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
せっかくの対話、
なんで、安倍ちゃんが、水をさすのかなぁ。 自分の有利な土俵でしか、会話をしないと云うのなら、 糸口はいつまでも、つかめない。 「降参するまで、話を聴かない。」って、 チカラ押しの一辺倒、戦国時代みたいだね。 あの時代でも「和議」ってことばがあったはず。 トランプ氏が、縄張りやメンツにこだわっていては、時機を失うかもね。 そのほうが、アメリカン武器商人には都合がよいのだろうけど。 安倍ちゃんの取り扱い品目の中には、武器はなかったはず。 安倍ちゃんは、どの土俵で、まったを掛けているのだろう。 拉致の問題だって、テーブルが用意されないと進まないはす。 ピンポン外交、テーブルテニス、、、 会談のテーブルで、ピンポン玉のように行き交う意見。 見てみたいですね、専門家が繰り広げる論理と倫理と駆け引きの真髄。 その時、共通の目標を見いだせるのか。 人類の未来を、どのように思い描くのか。 目には目を、 微笑みには微笑みを、 下心には、下心で、 愛には愛で、 魚にこころがあったとしても、 水には水の心があるもの。。。 水には水の都合あり、 魚には魚の、思いあり。。。 臨機応変、凝り固まらない自由な心。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月29日 13時15分26秒
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