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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
「 審議時間の長さでなく、 国民の納得で評価される法案 」を 三代目 偏朝 時効が成立すると、犯罪の刑罰はキャンセルされるが、 一定時間を経過すると、内容に関係なく、法案は採決され、法が成立する。 「悪平等」って、こういうことをいうんだな。 自由裁量性の仕事って、Gross National Happiness に近づくことなのかと思ったが、逆だったみたいだ。 仕事を早く終えて遊びに行きたい人。 仕事に全力を傾注して、多くの収入を得たい人。 この2つは、まぁ、まっとう。 どんなに仕事をたくさんしても、一定以上の賃金を払わない社長。 これは、ダメだな。 ダメな社長を後押しする法律も、きっと、ダメだ。 ちなみに、自由裁量で仕事をしている安倍首相は、年間にどれだけの時間を執務にあてているのか。 7時間 × {365日 × (5/7)} = 1,875時間 総理大臣が、これより少ない時間しか仕事をしてないのだったら、みんな、がっかりするぞ。 これよりも、たくさん働いているのなら、自由裁量が、机上にのせるに値しない空論であることを、自らが証明している。 どうなんだろう。 引用 http://www.co-media.jp/article/12781より 安倍晋三首相(58)が、2012年12月の総理就任以来、3日しか休日を取っていないことが報じられ、ネットでは安倍総理の体調を気にかける声が多数書かれていることがありました。 報道によると、安倍総理5月29日で政権発足から155日となるが、そのうち終日、自宅で過ごす完全休養を取ったのはわずか3日とのこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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