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カテゴリ:こねた(みにまむ おぶじぇくと)
歯磨きをしながら、居眠りをする。 たったまま。 奥歯にあたるハブラシの角度を考えながら、目をとじて・・・ フラッとよろけて、自分で驚く。 50余年で、おそらく、はじめての経験。 電車の中ではあったけど、歯ブラシくわえたままは、ね。 疲れがたまっているのかなぁ。 「累積」しているのかもしれない。 「回復力」がおとろえているのかもしれない。 声をききたい人がいる。 さくらの花のように、ちいさくゆれて笑うひと。 ハタチ前からの知り合いだけど、 この20年では1回しかあっていない。 一昨年に電話したときは、「居留守」の気配を感じたし。 まぁ、自己規制するほうが、よいのだろう。 なさぬガマン、するがヤセがまん。 こんなことも、疲れの一因かもしれない。 「春眠」から、ずいぶんと、遠いまわりみちで、 本筋に戻れない状況。 下記の本の話をするつもりだったのですが、、、、、。 こどものころの眠りとちがて、 ジジィの眠りには、いろいろと、雑念と雑音とシーバップが、、、。 【中古】少女コミック 春に眠る / 布浦翼 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月16日 11時57分53秒
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