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東京ドームで量っても、何も伝わらない。 昨年の「九州北部豪雨」のときの鉄砲水のような「激流」のニュースは見ていない。 2015年の「鬼怒川の氾濫」のような、平野型の洪水の印象が強い。 http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000687586.pdf その鬼怒川の「氾濫面積」よりは、今回の方が、何倍か大きいはず。あの災害が、同時に何カ所かで起きたようなものだろうか。 ひょっとしたら、二桁倍になっているかもしれない。 当面は、停電、断水、食料の確保、消毒、その他の対処。 そして、時期をみての、各方面の復旧。 総理は国会で、議員給与と調査費を半分にしたりで、 被災地の復興費用を捻出してくれたほうがいい。 今は緊急時。適所適材で、無駄を省く、効率優先のとき。
だから、国会でがんばったほうがいい。
災害も、国債も、 「コントロールされている。」って、いえるのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月27日 00時12分36秒
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