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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
「マグマ大使の笛」ではないが、総理を呼べる手立てはないのか?
こんどの台風には、本気で危険な感じがする。 こんな、戯言を書くのも気がひけるのだが、 自分の経験則なので、許してください。 「安倍総理が記者会見しないときの台風は、被害が大きい。」 良いほうに考えれば、 「総理が記者会見する」と、みんなの気が引き締まって、被害が少なくなる。 とも言えるが、はたして、どうか。 「赤坂自民亭」の日、2018年7月豪雨(通称:西日本豪雨)があった。 会見していないが、被害は甚大。 「総理が会見することで、被害が小さくなる。」 このジンクスを、まじめに検証してみたら、どうだろう。 ニボシの頭よりも、効果があるかもしれない。 当たっても、はずれても、 「避難勧告」がだされるような台風であれば、 首相ないしは副総理、国交大臣が、 気象庁の記者会見に同席したらどうだろう。 大規模災害に際しての指揮は「総理にしか、できない。」というのなら、 今現在は、まさに、登場の場面です。 首相動静 【29日】午後2時26分、東京・渋谷の美容室「HAIR GUEST」着。散髪。 https://www.jiji.com/jc/v2?id=ssds201809_02 首相官邸のホームページも、まだ、24号をとりあげていない。 http://www.kantei.go.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月06日 09時12分19秒
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