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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
ロシア国民はしたたかなのかもしれない。
任期の終わりがちらついている指導者が無茶苦茶をしないように、 無限に任期が続くような幻想を抱かせているとしたら。 最近の安倍さんと自民党の、 「せっぱ詰まった狂騒」をみていると、 こんな言葉が浮かんできた。 「俺たちに、明日は 無い!」 そう、明日を考えなければ、刹那的に暴れ回れる。 余命(任期満了)を宣告されている総理大臣の胸のうちなんて、 自分には、計り知ることができない。 せめて、禍根をのこさない、すこやかな終活をお願いしたい。 次世代の自民党議員も、 すべての国民も、 一蓮托生。 天は自ら助くる者を助く 救われたいのなら、間違った蜘蛛の糸を、選んではダメさ。 投票で手をぬくと、それなりの因果が巡ってくる。 オンリーワンが選べないときでも、モアベターには期待する。 アメリカ国民のみなさんも、負けないでね。 お互い、失敗しているみたいだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年04月04日 15時51分13秒
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