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うつらうつらと考えてみたけど、
「安」は止めようと思った。 そんたく、臭くなるからね。「安直」だと思った。 そんなふうで、「和」も「小和田」さんの一字だからないかも。 「愛子」さんの「愛」は、次にとっておかないと。。。 そんなこんなで、後ろ向きな消去法は、やめにして、 前向きに、「世界」を見据えて、、、 ところで、「世」には、時間上の「~の世」と、空間上の「世界」がかぶるでしょ。 「啓世」「公世」「和世」かな。。。 あ、ひろよ、きみよ、かずよ。。。 いっぱい、いるね。 そうか、「へいせい」って、「平和・世界」の「平世」の読み替えだったのかも。。。 「啓成」「公成」「和成」とかすれば、いいのかも。 ひろなり、きみなり、かずなり、、、。 で、めんどくさくなったので、 「浩雅(こうが)」でも、いいんじゃないかな、と。。。 ところで、 さきざきのことを考えて、新陛下の一字に「世」を足せばいいとか、 ルール化できないもんかな。 「浩世(こうせい)」「徳世(なるせい)」 このつぎは「愛世(あいせい)」。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月01日 09時34分58秒
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