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七転八べぃ≒(七転八倒+七転八起)÷2 ≒あさ・がお

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2019年04月29日
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短冊に書かれた短歌とか、
絵巻物の文字とか、
崩してあるので、読みにくい。
楷書で書いてはくれないものか。

なんてことを考えいていたら、
同じようなイガイガを感じている例が、
ほかにもあるような気がしてきた。

そうそう、ネイティブ人の英語。
あまり唇を閉じないで、単語と単語のあいだも「うー」とか「あー」とか、
切れ目なく発音を続けるんだもの。。。。。
アイノテを差し挟むスキが見つからない。
会話にならない。一方的な、演説みたいになることも。
「NO!」と言わないと、止まりゃしない。
圓生さんや大平元総理みたいな、話し方のひともすくなくない。

そうか、
英語の教科書をね、
ブロック体の活字にするから、だめなんだね。
手書きの筆記体にして、単語と単語の間をちょっとにしたら、
本場の発音に近づくんじゃないかな。
流れるような節回しと、もごもごと暢(とお)らない声と。

ちなみに、
安倍首相の日本語の演説は、エッジが立たない草書体か、朦朧体か。
急流が突然にあらわれて、びっくり聴き逃しぎみ。
長瀞くだりの難所みたい。
なんだけど、英語の演説はゴチック体で、電報みたい。

まぁ、いいか。
生粋の山口弁なんて、ほかではなかなか、聴かれない。。。






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最終更新日  2019年06月10日 21時23分56秒
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