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2019年06月18日
カテゴリ： 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
公的助成をうけて、血液検査を受けたのに、
結果が気に入らないから、検査報告書を受け取らないなんて、 そんなバカなことができるのでしょうか？ ちゃんと、報告書を受け取って、熟読し、 節制につとめ、周囲の人に迷惑をかけない、健康で安定した生活を送れるよう努力すべきです。 もし、検査結果に間違いを感じるのなら、セカンドオピニオンを受ければいいだけ。 だからね、 麻生くんは、間違っていると思います。 好き嫌いで、食べなかった分の給食費を、踏み倒そうなんて、 お金持ちのお坊ちゃんが考えることではありません、って。 外注先の手間賃を踏み倒す発注元のクチ先にあれば、 「働き方改革」だって、絵空ごと。。 だからって、「所詮はカネメでしょ。」とばかりに、 札束の実弾で打ち抜くキメ技も、 私費ではできても、公費では使えない。 無価値なものに公費を使えば、背任ですもの。 農道のワダチに、タイヤがはまり込んでいるみたい。 払うも地獄、払わぬも地獄。 麻生さん、 いちど、聖書に手を置いて、 どこまでバックしたら正しい道に戻れるのかと、 考えてみても良いのでは？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年06月18日 19時44分24秒
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