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カテゴリ:こねた(みにまむ おぶじぇくと)
なんとなく、部屋のすみで山になっていた新聞紙。
残すものと、捨てるものをわけてみる。 八千草さん、カネやん、アフガンのお医者さん、そうそう、おちついて読むつもりでとりおいたもの。 台風被害、神戸の復興、東北の震災のその後、これもね、せわしなく読んでは申し訳ないと、とっておいた。 映画評、書評、その場である程度よんだはず。あまり、覚えてない。 で、「桜みるバカ」と「新型肺炎」。ほかの記事にくっついて残っていた。 年をまたいで、長期連載。 自然の猛威は、いつ終息させられるのか。 きびしい闘いの先はみえない。 そんななか、バカ桜に、時間を使うのはもったいない。 ご本人がその気になれば、10日もあれば解決するのに。 容疑者Xの献身。身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ。 安倍さん、いまが自白のしどころよ。 桜の花が舞うような、 いさぎの良さをみてみたい、けど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月29日 23時28分56秒
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