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横浜の「カジノつきIR」について、データは出してもらえないものだろうか。
「IRリゾート」という核となる施設群に、カジノという部品が付加されるか、付加されないか、という問題。 だったらば、カジノがある場合とない場合の売り上げ予想を提示するのが、正しい説明のはず。 1)たとえば収益が、IR本体で100%、カジノで10%の加算、というのであれば、なくてもいいかなぁ、と、思えてくる。シミュレーションが下手で、プロのディーラーがいない日本だもの、ゲームに負けて赤字になるかもしれない。 2)例えば、IR本体で100%、カジノをたすと250%の加算、というのであれば、それはもう本末転倒で「IRつきカジノ」。 共学校というのに、男子が10人しかいない元商業学校みたいな。 反対派のPTAさんも、自民党親派の創価学会さんも、感情論では浮動票が動かせないってのは、ドナルド=フェイク=トランプが実証している。 感情でも、計算でも、両方で勝てれば、ひゃくせんあやうからず、じゃなくって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月02日 18時23分05秒
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