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今日も、「森発言」が国会でトヤカクされている。野党の女性議員からだ。 「これ以上、足を引っ張りたくない」という辞職者の願いは叶わないのか。 地震の被災地に、低気圧が迫っている。 本来業務を優先しよう。「ホームルーム」は、放課後居残りででもやってくれ。 仕事の内容・優先度をわきまえてほしい。 分だの身だのは、弁えなくていい。 与党を鍛えなおすほうが、野党を鍛えなおすよりも、近道に思えてしまう。消極的与党支持。 野党が票を得られないのは、実務能力の証明がなされていないことも大きい因子。野党の立場にありながら、仕事のできる姿をアッピールするのはたしかに難しいが、どうもみみっちい反攻勢力にしかいえないのがかなしい。 「足をひっぱる」ことだけを画策しているのだ、という与党からの濡れ衣を、投げかえせるように、してほしいなぁ。
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最終更新日
2021年02月15日 14時07分34秒
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