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さて、汚染水の海洋投棄がきまったようだ。
問題は、「どこへ捨てるか」の一点にしぼられそうだ。 けど、みんな気付いている? 国の基準の7分の1の無害な水なのだから、 「東京湾」へでも「奥多摩湖」へでも、捨てて問題はないらしい。 日本のすべての海岸で均等に排出すれば、福島産の海産物の風評被害もおさまるかもしれない。 東京電力の供給範囲以外の漁業者には申しわけない気もするので、 原発の恩恵をうけていた都道県に限定するか。 世界保健機構とかの基準にてらしても問題がないと政府がいう。 だったら、タンカーに積んで太平洋のまんなかへ、「遠洋投棄」するのもいいか。 今、きまっているのは海洋へ投棄するということ。 「どこの海へ」は、これからのはなし。 「福島だけが」という「わだかまり」を遺さないために、 今、政府ができることは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月13日 11時07分33秒
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