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かるいなぁ、「胸先三寸」
三寸といわれて、「一寸の虫にも5分のたましい」を連想する。 たとえば、首相の私的な決意(たとえば、辞任とか)であれば、半径三寸のなかに封じ込められていて、誰にも気取られないというのは、かっこいい。 だけど、国会の解散などの国家の重要事案を、三寸ばかりの密室で決められてはかなわない。 ひろく、せけんをみわたして、きめてほしい。 ♪ 耳をすませー ららら 目をみはぁあ、れー ♪ 引用 「心の中、胸の中のこと。 本来は「胸三寸(むねさんずん)」という言い方であり、「胸三寸に納める」などと言う風に、考えなどが心の中に秘められている、といった文脈で使われる。 胸先三寸は、「胸三寸」と「舌先三寸」が混ざって使われる言い回し。」 「胸先三寸(むなさきさんずん)」の意味や使い方 Weblio辞書 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年06月15日 21時03分16秒
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