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「オオカミが来た」少年 侵攻国風読解(案)
なにやら、親露派とよばれるウクライナ国内の武装集団が、プーちんの関心を引こうとして、 「ウクライナ国軍が来た!」「ウクライナ国軍が来た!」と、偽造動画を流したらしい。 まさか、あれにだまされての出兵ではないのだろうけど、 プーちんの側近の将軍かKGBに、ひとりくらい粗忽ものがいて、 おもしろはんぶんに、画像をみせたかもしれないかな、なんて。。。 過激派はふたりいれば騒擾、、、? 相乗!効果で話をふくらませるからなぁ。。。 穏健派は10人いてもみんなで足をひっぱるから動かないけれど、 って、「王様の耳は、、、」はまた別のお話。 だいたい、電撃侵攻作戦てのは平和な世界じゃ食えない国のやることで、 会話よりも武力が先行するのは独裁者のシルシ。 ウクライナを解放するとか言ってたみたいだけど、 なんで経由地のベラルーシは、解放しないで素通りなんだ? 金八せんせい、おこってやって。 「この、ぷーちんがぁー。 きみたちがおもうよりも、わるくてぇ、うそつきなおとながぁ、 よのなかにはいっぱい、いるんです。そのことを、しっかり、、、」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月06日 19時16分08秒
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