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私が好きなほんの一つ。
相田みつをの詩。 長男が以前通っていた学校にそっと置いてあったのを 読んでみた。(多分担任が置いていたのだと思う) 胸にすっとしみた。 飾らないことばがじーんと来た。 相田みつをの詩は率直。 人間誰しも自分の醜い所など口には出さない。 でも自分自身をさらけ出している。 創った言葉ではなく、自分自身の思うこと。 とても衝撃だった。 ここまで素直に出せるなんて! 読んで涙が出てきた。 私が読んだのはこの本。 「にんげんだもの」 相田みつを 文化出版局 旦那も卒園式の挨拶で一部引用させてもらったほど。 (会長だから、挨拶があるのよね) もし機会があれば是非手にとって欲しい本。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/04/13 03:38:58 PM
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