二日目以降、キューバの選手のタックルとか、ストレスがたまる試合多し。
油断ではないのだろうが、一瞬にして勝負が覆る。厳しい世界だ。
そんななか、薪谷選手の金メダルは感動的だった。
勝って流す嬉し涙、負けて流す悔し涙。
いずれもそれまでの過程で力を尽くしてきたからこそ。
ただただ流されるまま生きている僕のようなナマケモノには、決して味わうことのできない尊い涙だ。
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Last updated
September 13, 2005 02:30:37 AM
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