いろいろつくってみたい

江の島サムエル・コッキング苑

旧「江の島植物園」を2003年4月に全面改装。名称は明治時代この地にはじめて庭園を作った英国人貿易商サムエル・コッキングの名から。レンガでできた当時の温室跡は、スケール・構造とも、100年の歴史を感じることができます。エ スカーとコッキング苑、展望灯台の入場がセットになった「江 の島遊覧セット利用券」は７５０円

もちろん・・体力のないわたしはエスカーのっちゃった！

江ノ島はエスカレターで展望台までいけるんですが

有料です！らくして上まではセット券がおとくです！

展望台のところまで行く間も歩くところに紫陽花など

まだ咲いていたのですが

サムエルコッキング苑が近づくとだんだんお花も

南国の雰囲気が！

これは「島唄」で有名なデイゴの花です！

南国の雰囲気むんむんです！

これはアメリカデイゴです。

いまフラダンスをやっているので

ちなみに昨日は表参道でちょことおどってきました！

気になるお花はハイビスカス

ベンジャミンみたいに幹の部分にねじりがはいってるのがとてもかわいかったです！

グラジオラスもきれいに咲いておりました！

ペチュニアのアーチをくぐりぬけたり

ランタナもところどころにいろいろな色が咲いていて

このグラデーションがきれいで好きなお花です。

すごかったのがリュウゼツランの花です。

花はめったに咲かないそうで、ニューッと 
  ５ｍ以上の花柱が伸びてくると、         
  「７０年に一度しか咲かない花が咲く！」 
  ということでマスコミにとりあげられ、   
  話題になります。                       
  花が咲くとそのあとで枯死してしまいます。
  でも枯死する寸前に子株を根元のところに 
  作っておき、子孫を残すそうです。  

まだ咲いてなかったのでもしかしたら今頃さいてるかもです。

これから行かれる方はぜひ見に行ってみてください。

とお花を紹介したあとで次は展望台からの眺めに続く・・・

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